夏といえば食べたい料理100選|定番のさっぱりからスタミナまで

夏の料理

夏の料理【保存版】暑い日の晩御飯は、ランチ以上にさっぱりご飯が食べたいもの。

夏の定番おかず料理から、暑い時に食べたいあっさりした食べ物をドドンっとまとめました。

簡単で定番の夏ご飯~スタミナ料理まで!

夏バテや夏風邪に負けない、夏料理レシピの参考にして下さい。

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もう、暑すぎて・・・

  1. 熱がこもるキッチンで、料理するのも面倒くさい
  2. スッキリする、さっぱりしたご飯が食べたい
  3. しかも、簡単に料理できて、見た目もソコソコだったら最高

だって、これだけ暑いんだもの。

夏の料理をイメージしやすいように、写真を沢山つかってますので、今日食べる料理のヒントに是非して下さい。

夏になると、何故か食べたくなる物ってあるんですよ!

  • 暑いからランチはさっぱりした食べ物
  • 冷たい食べ物で、夕飯はあっさりしたご飯
  • いやいや、暑い日でも辛い食べ物やこってりとスタミナご飯
  • 夏のひんやりスイーツ

沢山の種類をまとめていますので、うだるような暑さもコレを食べれば乗り越えて行ける!そんな一品を見つけて下さいね。

あっさり・さっぱり・酸味系 

 まずは、最初に食べたくなるさっぱり系だと思います。早速みてみましょう。

 冷やし中華

夏といえば 冷やし中華画像引用元

やっぱりここからですよね。最近は夏日になる日も早くなっているので、お店によっては『冷やし中華始めました』のチラシも5月から貼り出されてますし。

私の勝手な印象ですが、冷やし中華って女性は家で食べるもの、男性はお店で食べるものって思っているんじゃないかと…。私の周りだけですか?(笑)

そうめん

夏といえば そうめん 画像引用元

これもテッパンですよね。子供の頃、夏休みのお昼はそうめんばっかり食べていました。まぁ作る側としては、キッチンは暑いですから簡単にパッと作れて楽なんですけど。

そうめんには、薬味が色々あって良いですよ。うちは、しそや茗荷やツナなんか入れています。人気の薬味レシピがありましたので参考に。そうめん薬味レシピ

ひやむぎ

夏といえば ひやむぎ画像引用元

ひやむぎも素麺も真夏日より、猛暑日の方が食べたいですね。真夏日だとまだ、ここまであっさりじゃない物も食べられる感じがしますし(笑)

『そうめん』と『ひやむぎ』の違いって簡単には『太さ』なんです。そうめんの方が細いんですね。細かく調べると製法によって誤差はあるようですが。詳しく知りたい方はコチラのサイトで

冷製パスタ

夏といえば 冷製パスタ画像引用元

お洒落なカフェのテラス席で食べたいですね。犬も連れて読書なんかしちゃって。セレブ気取りで。って妄想しちゃいました(笑)

食べるものでイメージとか、気分まで変わってくるから面白いですよね。ぜひ、セレブ気分で食べて下さい。

Cookpadで人気の冷製パスタレシピは、こちらにまとまってますので参考にどうぞ。

サラダうどん

夏といえば サラダうどん画像引用元

これもさっぱりしていて良いですよ。野菜がたくさん摂れるので女性には嬉しいですね。たくさんの野菜が入ると彩りもキレイで見た目から楽しめます。

私は若い頃、ファミレスでサラダうどんに初めて出会ったんですが、見た目がキレイでヘルシーで美味しくてすぐにハマっちゃいました。今でも作っていますよ。

冷やしたぬきうどん

夏といえば 食べたくなる 冷やしたぬきうどん画像引用元 

これは絶対、温泉卵か生卵は必要です。これだけで数倍美味しくなりますから。コンビニのも温泉卵つきで美味しいですよね。

私はこの天かすがサクサクのうちに食べたいんですよ。だから何故か急いで食べてます(笑)

ざるそば

夏といえば ざるそば画像引用元

お手軽でつるつるって入っていくのどごし想像して下さい。どうですか?食べたくなって来ました?(笑)

お蕎麦ってやっぱり家で食べるのと、お店で食べるのとは全然違いますよね。もちろん全てそうなんですけど。良質の美味しいものを食べると幸福感が増しますし、一歩成長したような感じがしますね。

フォー

夏といえば フォー画像引用元

暑くてさっぱりした物が良いけど、身体は冷やしたくないしって言う方にもオススメです。あっさりしているのに身体も温めてくれますよ。女性は好きな方も多いですよね。

ベトナム料理自体、あっさり系が多いので夏にはちょうど良いかも知れません。ぜひ、試してみてください。 

冷麺

夏といえば 冷麺画像引用元

冷麺は焼き肉のシメみたいな感じですが、韓国では冷麺を何種類もおいている店もあるんです。韓国で有名な冷麺の店に行ったことがあるんですが、すごい混んでて冷麺を食べにこんなに並ぶの?ってビックリしましたよ。

画像より黒っぽい感じの麺でしたが、確かに凄く美味しかったですね。盛岡冷麺も食べた事ありますが、麺がスゴイ美味しかったんです。

食べたことのない方、食べてみてください。

寿司

夏といえば 寿司画像引用元

夏に限らずいつでも食べたいって思いますね。今は回転寿司も美味しくなって手軽に食べられるようになりましたし。酢飯って脂肪燃焼効果を高められる優れものなんですよ。なので美味しく食べて脂肪も燃焼しちゃいましょ(笑)

刺し身

夏といえば 刺し身画像引用元

もうこの画像だけで食べたい(笑)お刺身にも食べる順番によって、美味しさが変わるんです。

一切れずつ違う種類で、淡白なものから食べて途中ケンやシソなどで口の中をリセットさせると、更に美味しく食べられますよ。

ケンやツマをきちんと食べる人は出世するって言われているそうです。作り手の事を考えている人って言うことみたいです。残さずキレイに食べましょう。

いなりずし

夏といえば いなりずし画像引用元

おいなりさんも寿司と同じように酢飯なのでさっぱりしていて、身体にも良く食べやすくてオススメです。最近はお米ではなくてお蕎麦を入れたり、器代わりみたく逆さまに使ったりと変わったものが出てきていますよ。 

お茶漬け

夏といえば お茶漬け画像引用元

冷やし茶漬けも出ていましたね。暑い時にサラサラって食べられます。最近見ないですが、あのCMのように(笑)料理やで釜飯とか一杯目はそのまま二杯目はお茶漬けで食べる、なんて言う高価な感じじゃなくてガーって勢い良く食べちゃってください。

冷や汁

夏といえば 冷や汁画像引用元

冷や汁は宮崎・埼玉・山形で主に食べられていて、どこでも食べられるわけではありませんが、食べられている地方では夏の定番になっているんですよ。 地域によって味付けも違うので、色々食べ比べても良いかも。

サムゲタン

夏といえば サムゲタン画像引用元

サムゲタンは薬膳料理なので身体にも良いです。しかも美味しいし。韓国でも夏の暑さに負けない体を作るために「伏日(ポンナル)」の時期に食べられているんです。日本でいう「土用の丑の日」と同じ意味合いですね。この頃はスゴイ混んでいますよ。 

ところてん

夏といえば ところてん画像引用元

ところてん、天突きで出したいですね~。子供にはまだ酸っぱいかもしれないですが、私は高校生の頃ハマっていました。渋いですね(笑)おやつとか小腹が減った時にちょうど良いですし、ヘルシーなんで。

冷や奴

夏といえば 冷や奴画像引用元

夏の定番ですね。豆腐もお豆腐やさんで買うと全然違いますよ。私の実家の方は夕方にお豆腐屋さんが車で回ってきていたんですけど、最近は見なくなりましたね。美味しいお豆腐の食べ比べをしてみては。

玉子豆腐

夏といえば 玉子豆腐画像引用元

子供の頃大好きでしたね。普段は普通の冷や奴で、たまに出るとスゴイ嬉しかったのを覚えています。好きな方も多いのでは?

枝豆

夏といえば 枝豆画像引用元

やっぱり夏は枝豆です。花火でも見ながら…もう定番といって過言ではないです。飲食店では一年中食べられますけど、旬のものを旬の時期に食べたいですね。茹でたてが美味しくて止まらなくなりますよ。

冷やしトマト

夏といえば 冷やしトマト画像引用元

トマトは好き嫌いあるかもしれませんね。塩やマヨネーズをつけるのが一般的ですが、オリーブオイルやバジルソースも合いますよ。トマトが苦手な方、スライストマトを冷凍して砂糖をかけて食べてみてください。食べられると思いますよ! 

漬物

夏といえば 漬物画像引用元

ご飯のお供に。ぬか漬けだと発酵食品になるので更にGOOD。美味しいくて健康になれますよ。きゅうりの一本漬けはお祭りの屋台でもありますし、浅漬なら簡単に出来ますから試してみてくださいね。

ピクルス

夏といえば ピクルス画像引用元

ピクルスは好き嫌いありますか。ハンバーガーの中のピクルスを抜く人も結構多いのではないでしょうか。ピクルスは夏場の野菜の保存にも良いですし料理にも使えます。流行りのメイソンジャーみたいに詰めておけますよ。

サラダ

夏といえば サラダ

サラダは特に夏場に食べたいですね。サラダといっても幅広いので色々な種類を体調に合わせて変えて食べると良いですよ。生野菜は身体を冷やすので日中は良いですが、夜は温野菜にするといった様に食べ分けるのがオススメです。

甘味・冷たい物系

やはり欠かせない冷たいもの。こちらも色々ありますので参考にして下さいね。

ガリガリ君

夏といえば ガリガリ君画像引用元

時期によって味も色々出ますがソーダ味は定番。休憩の時とか学校帰りとかおやつにも。ちなみに私は、今までに何本も食べているのに一度も「アタリ」が出たことが無いんですが、みんなはアタリって出ているんですかね(笑)

あずきバー

夏といえば あずきバー画像引用元

こちらも不動の人気モノ。たまに無性に食べたくなるんですよ。あと引く感じ。この感じが長く愛されている理由なんでしょうか。ファミリーパックも出るくらいなので年代問わず人気なんですね。 

かき氷

夏といえば かき氷画像引用元

今じゃ、キーンとしないかき氷が人気なんですって。私はまだ食べた事ないですが、話だけはよく聞きます。行列に並んでも食べたいかき氷。キーン系のは、お祭りの定番なのでいつでも食べられるので、一度食べてみたいですね。

ハロハロ

夏といえば ハロハロ画像引用元

ハロハロもガリガリ君と同じように、ソーダ味は定番ですね。これ美味しいんです。今また違う味が出ているようです。ミニストップに行くたび食べたくなります(笑)

プリン

夏といえば プリン画像引用元

夏でなくてもいつでも食べられる&食べたいプリンです。私はクリーミー系よりちょっと固めで卵の味がしっかりしているプリンの方が好みですね。人気のマーロウのプリンみたいな。マダムシンコのクリームブリュレも人気があるみたいなので、気になっているんですが…。

ゼリー

夏といえば ゼリー画像引用元

ゼリーって男性はあまり好きじゃない方が多いですかね。お中元で貰った時に食べるくらいになってしまいましたが。凍らせて食べるとまたまた美味しいんです!子供のおやつにも手軽に作れていいですよ。

ババロア

夏といえば ババロア画像引用元

ババロア。いつだったか流行っていましたね。プリンともちょっと違ってこれも美味しいんですよ。色々な形に作れてフルーツやゼリーと組み合わせてあると、見た目から涼やかで手土産にも良いですね。

フルーツポンチ

夏といえば フルーツポンチ画像引用元

ヒザ神の方では無いですよ(笑)

私の勝手な想像ですが、子供の頃の誕生日会にある一品のイメージですね。もちろんこんなステキには出来ていないですが…。

杏仁豆腐

夏といえば 杏仁豆腐画像引用元

杏仁豆腐を単品で食べることってあまり無いかも知れませんが。中華料理の定食なんかに付いてきますよね。杏仁豆腐の杏仁はアンズの種の中身を粉末にした物で、薬膳として使われているんですよ。咳を抑えてくれるので夏風邪にもどうぞ。

水ようかん

夏といえば 水ようかん画像引用元

あまり若い方は食べないですかね。元々はおせち料理の菓子として食べられていたんです。今では単品のデザートになっていますけど。羊かんに使われる小豆は、高タンパクで低脂質なのでカロリーを気にする方には持ってこいですよ。

水まんじゅう

夏といえば 水まんじゅう画像引用元

涼しげでプルプルで美味しいんです。私は「水まんじゅう」で覚えていましたが、一般的には「葛まんじゅう」と呼ぶんですか。これは氷水に浮かべて食べると凄くヒンヤリして更に美味しいですよ。

くずきり

夏といえば くずきり画像引用元

くずきりもくず餅も同じ葛粉を使っているんですね。この葛粉には風邪の時に飲む「葛根湯」にも使われているくらいなので、身体を温め血行を良くしてくれるんです。ただ今は、じゃがいものでん粉を使うことが多いみたいです。

最中

夏といえば モナカ画像引用元

モナカもようかんと同じく小豆を使っているので低カロリーのお菓子ですね。モナカの皮はお餅から作られているんです。地域によってはお祭りの金魚すくいなどで使う「ポイ」としても定番。

あんみつ・ぜんざい

夏といえば あんみつ画像引用元

あんみつもヘルシーですよね。寒天がメインですから。あんみつに入っているお豆って気にしたことありますか?これは「赤えんどう豆」なんです。赤えんどう豆は食物繊維・鉄分・ビタミンB6が豊富なんですって。意識して食べてみてくださいね。 

みたらし団子

夏といえば みたらし団子画像引用元

最近はお祭りの屋台でもあるんですよね。関東では団子が4個が多いですが、本来は5個なんです。諸説ありますが、京都のみたらしの池で水を掬おうとした時に出た泡の数だったり、人の身体を表しているなどなど。

スイカ

夏といえば スイカ画像引用元

身体を冷やしてくれて水分も摂れるので暑い日には食べたいですよね。でも、種が面倒なんだよな~と言うあなた。スイカは切り方によって種が取りやすくなり食べやすくなるんですよ。詳しくはコチラ。試して見て下さい。 

モモ

夏といえば 桃画像引用元

桃は甘くて美味しいし、ペロッと食べれちゃうかな。モモって、傷みやすいから切るのも難しいですが「皮は切ってから剥く」と実を痛めずにキレイに剥けますよ。皮を先に剥いちゃうと滑って上手く切り分けられないし、実を傷めてしまうことに。

とうもろこし

夏といえば とうもろこし画像引用元

とうもろこしは茹でただけでも、焼きとうもろこしにしても甘くて美味しいですよね。とうもろこしは、ヒゲの数が粒の数だって言われます。ご存知の方も多いと思います。とうもろこしは炭水化物が主な成分ですが、食物繊維やビタミンも多く含まれています。ただ消化が悪いのでよく噛んで食べて下さいね。

辛いモノ系

暑い時こそ辛いものを食べて、更に汗をいっぱいかいて脂肪を燃焼させましょう。

ということで、次は辛いものですよ。

カレー

夏といえば カレー

夏は良くカレーフェアをやっていますよね。カレーの香りって食欲をそそりますし、香辛料が多くたくさんの栄養素も含まれているんです。カレーって辛いから塩分が多いと思われがちですが、香辛料の成分なので実は減塩にいいんですよ。

トムヤムクン

夏といえば トムヤムクン画像引用元

辛くて美味しいトムヤムクン。パクチーの好き好きはあると思いますが、デトックス効果やアンチエイジング効果があるんですよ。女性には嬉しい効能ですね。他にもビタミンも豊富なので、トムヤムクン+パクチーでキレイになっちゃって下さい(笑)

アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ

夏といえば ペペロンチーノ

たっぷりのニンニクと唐辛子で美味しいですが、仕事日のランチには匂いが気になるのでちょっと避けたい…。ニンニクの匂いを直ぐに消すには緑茶か牛乳を飲みながら食べると良いんですって。他には、生のりんごを1切れ食べると匂いを消してくれるそうな。

担々麺

夏といえば 担々麺画像引用元

私も大好きな担々麺。辛いだけじゃない、旨味もあって汗もかけて元気になれるんです(笑)この担担とは、中国の方言で「天秤棒」のことで、この天秤棒に麺料理をぶら下げて売り歩いていた事から「担々麺」と呼ばれる様になったんですよ。

麻婆豆腐

夏といえば 麻婆豆腐画像引用元

本場、四川の麻婆豆腐は花椒(カホクザンショウ)が大量に入っていますが、日本で一般的には入っていない事が多いんです。最近は本場の味を出しているお店も出始めましたね。この夏は本場の麻婆豆腐の味を試してみてはいかがですか?

火鍋

夏といえば 火鍋画像引用元

火鍋は中国全土で食べられる唐辛子入りスープと白湯スープの2種類からなる一般的な鍋料理なんです。日本で「中国のしゃぶしゃぶ」とも言われますが、北京の火鍋の一つが京都に伝わって「しゃぶしゃぶ」が出来たと言われているんですね。意外ですよね。 

チゲ

夏といえば チゲ鍋画像引用元

チゲ鍋も色々種類がありますが、日本ではキムチチゲが一番知られていますね。このチゲ鍋も美味しいんですよ。シメに乾麺を入れるんですがこれがまた美味しいんです。ちなみに「チゲ=鍋料理」の事なので、正確には「チゲ」が正解なんですよ。

スンドゥブ

夏といえば スンドゥブ画像引用元

汲み出し豆腐の事をスンドゥブと言います。これもチゲの仲間。このスンドゥブに生卵がまろやかにしてくれてホント美味しいんですよ。私は凄い好きなので自分でも作りますが、本場の味を出すのはなかなか難しいですね。

ビビン麺

夏といえば ビビン麺画像引用元

ビビン麺は汁なしの辛い冷麺。韓国では「ビビンククス」と呼ばれていて「かき混ぜられた麺」と言う意味なんですよ。ビビン麺を食べると、最初は甘辛いのであまり辛くないと思いきや最終的には辛い!って感じです(笑)

激辛ラーメン

夏といえば 激辛ラーメン画像引用元

以前、激辛ブームがあって「ええっ!?」ていうヤバイのありましたよね。あそこまでは無理ですが、唐辛子の辛さは食欲を刺激してくれたり脂肪燃焼効果もあるので、無理をせず食べられる辛さで挑戦してみては?

トッポキ

夏といえば トッポギ画像引用元

韓国では屋台で売っていて甘辛くて美味しいですよね。夜中まで仕事して小腹が減った時にちょうど良いんですよ。韓国の友達が言うには、韓国の女性は夜遅くに食べても辛いモノだから太らないんだとか。とは言え、量にもよるでしょうけど(笑)

ナクチポックム

夏といえば ナクチポックム画像引用元

ナクチポックムは韓国料理でテナガダコの炒めものです。辛いけど旨味があって美味しいですよ。ご飯と混ぜたりするんですが、店によって辛さが違うのでご飯と混ぜても辛さが収まらない場合もありますね。でも、クセになりますよ。

ヤンニョムケジャン

夏といえば ヤンニョムケジャン画像引用元

ヤンニョムケジャンは、ワタリガニをタレに漬け込み熟成させた物です。ワタリガニは栄養豊富でビタミン・ミネラルや、骨を丈夫にしてくれたり老化を抑えるキトサンが含まれているので、ちょっと食べずらいですが、しゃぶっちゃって下さい(笑)

キムチ

夏といえば キムチ画像引用元

発酵食品で身体に良いと言われるキムチも、夏場にたくさん食べたい品ですね。キムチに使われる唐辛子ですが、実は韓国より先に日本に伝わったんです。日本から韓国へ伝わり、そこから広まったんですね。今では、「韓国=唐辛子」になっていますが。

激辛カレーパン

夏といえば 激辛カレーパン画像引用元

カレーパンも美味しいお店は色々ありますが、かなりの激辛カレーパンを見つけました。横浜にあるお店なんですが「珈琲文明」さんと言って、なんと「地獄のカレーパン」と言うものがあるんです。見事完食出来た方は「えんま台帳」にコメント出来ますよ。興味と勇気のある方はお試し下さい。「地獄のカレーパン」はコチラ

チリドッグ

夏といえば 料理 チリドッグ画像引用元

チリドックといえばモスバーガーと思っている私ですが、この画像を見て下さい!こんなにも美味しそうなチリドックがあるんですね。まだまだ全国には美味しいチリドックのお店があるのかも。個人的にスッゴイ食べたくなりました(笑)

辛口チキン

夏といえば 辛口チキン画像引用元

私は学生の頃ケンタッキーでバイトしていたので、ファーストフード店の中ではケンタッキーびいきしています(笑)夏になると食べたくなるんですよね。カリカリでジューシーで辛ウマで…もう食べたいです(笑)

ハバネロスナック

夏といえば ハバネロ画像引用元

これ、クセになりますね。でも、パッケージの裏に「弊社では暴君ハバネロの食べ過ぎが原因で体調に異変を来した場合でも胃腸薬についてのご相談は受けかねますので了承ください」と記載されていたことがあるそうですよ。気をつけましょう!

カラムーチョ

夏といえば カラムーチョ画像引用元

このシリーズも色々出ていますよね。カラムーチョのムーチョはスペイン語で「とても」という意味で「とても辛い」という意味の込められたネーミングなんですよ。こうして食べ比べてみてはいかがですか(笑)

激辛せんべい

夏といえば 激辛せんべい画像引用元

こんな見た目から激辛は食べられないですが、激辛せんべいにも唐辛子がたっぷり使われているので、カプサイシンの働きで代謝が良くなり脂肪を燃焼してくれますよ。ただ、無理はしないで食べましょう。

スタミナ・こってり系

夏バテしないためにもスタミナをつけておくのも大事ですね。

スタミナ料理とこってり料理を見てみましょう。

 カツ丼

夏といえば カツ丼画像引用元

本当に暑いと見るのもイヤになりますが、体力つけて暑い夏を乗り切って下さい(笑)刑事ドラマで取り調べ中に犯人にかつ丼を食べさせるっていうシーンがありますが、あくまでもドラマの中だけですよ。どんぶりも凶器になりかねないですからね。

うなぎ

夏といえば うなぎ

土用の丑の日には贅沢して食べたいですね。夏バテに良いとされているうなぎですが、実は旬なのは晩秋から冬なんです。そして、土用の丑の日も春・夏・秋・冬と夏以外にもあるんですよ。

牛丼

夏といえば 牛丼画像引用元

牛丼チェーン店も価格競争や新規形態で大変そうですが…。牛肉には栄養素が多いんです。鉄分・ビタミン・動物性たん白質が含まれていて、エネルギーになったり血を作ったりしてくれるんですよ。

豚丼

夏といえば 豚丼画像引用元

北海道で有名な、ザ・スタミナ丼って感じですよね。豚肉にはビタミンB1が多く含まれていて、自律神経のバランスを整えてくれるんです。ストレスが溜まっていると感じた時には豚丼を食べましょう。

とんかつ

夏といえば とんかつ画像引用元

とんかつもスタミナ料理の代表的な一品ですね。上記でも書きましたが豚肉は疲労回復にも良く、夏バテ予防にとっても良い食材なんです。とんかつを食べたらモリンガ茶を飲むと、モタれずさっぱりするので良いですよ。

カツカレー

夏といえば カツカレー画像引用元

カツカレーもガッツリ食べたいときに。私はカツにあまりカレーがかかっていない方が好きですね。自分好みに漬けられますから(笑)あなたはどちらがお好みですか?

エビフライ

夏といえば エビフライ画像引用元

エビフライって贅沢な気がしませんか(笑)そしてそして、あなたはエビフライに何をかけて食べますか?ソース・タルタル・しょうゆ・マヨネーズ・ポン酢などありますが、一般的にはソース派が多いようですよ。

コロッケ

夏といえば コロッケ画像引用元

コロッケ美味しいですよね。たくさんの種類がありますが、コロッケと言って一番に思うのはじゃがいものコロッケでは無いでしょうか。揚げたてをそのまま食べるとアツアツでホント美味しいんです!商店街だと食べられると思いますよ。

メンチ

夏といえば メンチカツ画像引用元

子供の頃近所のお肉屋さんのメンチカツが大好きでよく食べていましたね。お肉屋さんで揚げたてが美味しいのは、ラードが良いからなんです。フライ屋さんでも良いラードで揚げてくれるところはモタれないですよ。

ハンバーグ

夏といえば ハンバーグ

ハンバーグは子供も大人も好きですよね。ハンバーグを作る時にゼラチンを中に入れて焼くと中に肉汁を封じ込める事が出来るんです。家庭でもお店の味が作れますよ。うちでは高野豆腐を擦り下ろしてカサ増しして作っています。ヘルシーですし。

ステーキ

夏といえば ステーキ画像引用元

肉派の私はガッツリ食べたい!! わさびを付けて食べると良いですよ。わさびには抗酸化作用と殺菌作用があるので、生活習慣病の予防になり食中毒から守ってくれます。ステーキの付け合せにあるホースラディッシュも西洋わさびなので一緒に食べて下さいね。

焼き肉

夏といえば 焼き肉画像引用元

スタミナと言ったら焼き肉も外せません。韓国のようにサンチュやエゴマの葉でお肉を巻いて食べる習慣は日本にも根付いて来ました。「エゴマ」はクセがありますが中性脂肪や血中コレステロールを抑えてくれたり、ダイエットにも効果があるんです。日本でももっと出回るといいですよね。

ホルモン焼き

夏といえば ホルモン焼き画像引用元

ホルモン焼きもこれほどブームになる前は、おじさんの食べ物のイメージでしたけど全く変わりましたね。ホルモンはコラーゲンが摂れると言われますが、残念ながら実際は美容上の効果があるとは実証されていないんだそうです。

ニラレバ炒め

夏といえば レバニラ画像引用元

あなたは「ニラレバ」「レバニラ」どちらだと思いますか?私はずっと「レバニラ」だと思っていたんですが、実際は中国の語源から「ニラレバ」が正式な呼び方なんだそうです。何か言いずらい感じがしますが(笑)

生姜焼き

夏といえば しょうが焼き画像引用元

生姜焼きはビタミンBが豊富な豚肉なので夏バテ予防には最適ですよ。しかも生薬として使われる「ショウガ」も胃腸の働きを助けたり、身体を温めてくれる効果があるのでとても体にいい料理なんですよ。ぜひ、食べて下さいね。

とんこつラーメン

夏といえば とんこつラーメン画像引用元

とんこつラーメンという言葉は「造語」なんだそうです。とんこつラーメンというと九州のラーメンというイメージですが、九州では「ラーメン」といえば白濁したスープのいわゆる九州ラーメンの事で、昭和50年代に「とんこつラーメン」と呼ばれるようになったそうですよ。

煮込みうどん

夏といえば 煮込みうどん画像引用元

暑い中に食べるアツアツの煮込みうどんなんてどうですか?(笑)名古屋名物ですが今は関東でも食べられるお店が増えているので、あえて暑い日に食べに行ってみてはどうですか?

餃子

夏といえば 餃子画像引用元

餃子もイイ。オッサンみたいですが女性だって好きなんです(笑)家で作る餃子もなかなか良いですよ。焼き上げが上手くいった時はテンションがあがります!

から揚げ

夏といえば から揚げ画像引用元

今では唐揚げ専門店が出来ているほど、みんな唐揚げが好きなんですね。もちろん私も(笑)鶏肉にはコラーゲン・タンパク質・アミノ酸が含まれているので、動脈硬化を防いだり、脂肪肝の予防や美肌の効果があるんですよ。

 まとめ

いかがでしたでしょうか。

画像を見ているだけで食べたくなりますよね(笑)

暑くても夏バテに負けない体作りが大切ですよ。冷たいものでも付け合せや一緒に摂る食材で身体を温める効果のものを摂ったり、辛いものを食べて代謝が良くなり過ぎたら冷たいものでクールダウンしたり、上手く食べ分けて夏を乗り切って下さいね。

その他、参考サイト

ありがとう。aya

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